以前はよくパーマかけてたけれど、最近は髪と頭皮を痛ませないケアに重点を置いていました。
コロナのワクチンを打ってから、特に脱毛が激しくなり、光を浴びて向こう側が透け、頭皮のシルエットが見えたときは本当にショックでした。
コロナのワクチンのせいかは、正直不明です。
ただどうも時期的にハマる気がするんですよね。
ワクチンのせいにしたいだけかもしれないけれど。
どんどん増える白髪と日々抜け落ちる髪の毛にショックを受けていた私は、とにかく今ある髪の毛を大事にしようと必死になっていました。
頭皮に育毛剤を必死に揉みこみ、繊細にブラシをかけても掃除機をかけた後ろから抜ける髪の毛。
そんな中、ふとカラフルな頭をしている人が多い昨今の時代の波に乗りたくなりました。
今ある髪の毛たちと楽しく生きればいいじゃん!どうせ抜ける髪の毛なら痛んでもいいじゃん!
ということで、白髪染めをしていても限界まで明るくして、さらにハイライトを入れようと意気揚々と美容院へ。
染めた後に、パーマもかけたいという計画を話したら、「パーマ先の方がいいですよ」と言われたのでパーマかけてきました。
次回は染めてきます😊
↓
2週間ほど開けてハイライトを入れました。この画像はハイライトしたてくらいですが、今はすっかり色が落ちてかなり金髪みを帯びてます。
どうでもいい話のさらにどうでもいい話。
以前皮膚科に行ったときのお話です。
受付に「薄毛にお困りの方はご相談ください」と表示がありました。
せっかくなので診察の際に、「薄毛に悩んでます」と言ってみました。
先生の返答は「薄毛治療の科学的根拠は男性しか見つかっておらず、女性には適用していません」
・・・なら、「薄毛にお困りの男性の方はご相談ください」
って表示にしてほしい。
辱めだけを受けた診察でした。
以上。お読みいただきありがとうございました。
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